ドキュメント

コンテンツプレビュー

作成したコンテンツを連携しているサービスで確認するURLを設定します。

管理画面のAPI一覧より、任意のAPIの画面を開いた状態で「API設定」から、API設定画面へ遷移します。
その後、「コンテンツプレビュー」を開いてください。

遷移先URLを設定すると、APIコンテンツの編集画面で「コンテンツプレビュー」のリンクが有効になります。
連携しているサービスのURLはhttp://もしくはhttps://から始まり、{CONTENT_ID}{DRAFT_TOKEN}が含まれているものを指定してください。

コンテンツプレビューのリンクから{CONTENT_ID}{DRAFT_TOKEN}それぞれがコンテンツで設定されているIDと下書きキーに置き換えられたURLに遷移します。

コンテンツプレビュー機能を利用するためには、APIを受け取るサービス側でAPIのリクエストを処理し、表示する実装が必要となります。