プロジェクト内のAPIの設定変更方法や削除方法をご説明します。
管理画面のAPI一覧より、任意のAPIの画面を開いた状態で「API設定」から、API設定画面へ遷移します。
API基本設定にて、「API名」「エンドポイント」を設定・変更できます。エンドポイントはAPIの最後尾のパスにあたる文字列です。以下の入力条件に従って入力してください。
APIのレスポンス構造を設定することができます。 各フィールドのフィールドタイプの詳細は「APIスキーマのフィールドタイプ」のページをご確認ください。
作成したコンテンツのプレビュー設定を行うことができます。詳細は「コンテンツプレビュー」のページをご確認ください。
該当のAPIで有効にするHTTPメソッド(POST / PATCH / DELETE)を選択することができます。詳細は「HTTPメソッド」のページをご確認ください。
APIのコンテンツを更新した際、Webhook通知を行うことができます。詳細は「Webhook」のページをご確認ください。
「削除」メニューからAPIの削除を行うことができます。一度削除したAPIは復元出来ませんので、ご注意ください。