APIスキーマのフィールドタイプの1つ、「リッチエディタ」の機能をご説明します。
h1〜h5
、p
タグの選択が可能です。
改行はp
タグのブロックで囲まれます。br
での改行は「Shift+Enter」で挿入できます。
見出し(h1〜h5)には、アンカーリンク用のIDが付与されます。目次やページ内リンクを作成の際にご活用ください。
IDは以下の仕様で割り振られます。
小 / 標準 / 大 / 中大 / 最大 から選択が可能です。それぞれ、以下のスタイルが適用されます。
小 | font-size:small; |
---|---|
標準 | font-size:medium; |
大 | font-size:large; |
中大 | font-size:x-large; |
最大 | font-size:xx-large; |
テキストをstrong
タグで囲います。
テキストをem
タグで囲います。
テキストをu
タグで囲います。
テキストをs
タグで囲います。
テキストに文字色を設定します。
テキストに背景色を設定します。
テキストをcode
タグで囲います。
テキストをblockquote
タグで囲います。
テキストをpre
タグとcode
で囲います。 ソースコードの入力に適しています。
テキストをol
タグとli
で囲います。
テキストをul
タグとli
で囲います。
の指定ができます。
リンクを設定したい文字を選択して「リンク挿入」から、リンクのURLを設定してください。
画像のアップロードと挿入ができます。挿入された画像を選択すると、画像の設定を行えます。
の指定が可能です。
任意のHTMLタグの入力が可能です。tableタグや独自のHTMLタグ、Twitterなどの外部サービスのウィジェットなどの埋め込みを行うことができます。
選択した範囲のスタイルやHTMLタグ情報をリセットすることができます。